アールのとりくみ

人材教育

それぞれの分野で “プロ”を目指していく上で、スキルは当然必要なものではありますが、
それ以前に一番大切なものがあります。

それは、“人間学”です。

「人間としてどうあるべきか」「社会人としてどうあるべきか」を教育します。

【 稲田塾 】塾長:稲田 充 
実り多い人生にする為に
「人間学」の講和を不定期に実施しています。
王陽明・陽明学より

※聴講ご希望の方はお電話下さい(担当:古平)

接客・接遇マナー研修

接客マナーのスキルアップは、LCRのどの事業の社員にとっても避けることのできない責務です。接客1つでお客様からいただく反応がかわりますし、お客様に感動を与える事もできます。
LCRでは、「接客」改め相手をもてなす・いたわる「接遇」の心を持つよう研修し、個々のスキルアップを目指しています。

接客・・・お客様と接する=単なる対応技術的なもの
接遇・・・相手を遇する(もてなす)=思いやる、いたわる心が形になったもの

文化事業・地域貢献

LCRは、皆様の医療に貢献すると同時に、 さまざまな文化事業に参加をしています。
今後も女性や子供、高齢者を対象に、医療・健康・予防・食などをテーマとした講演会や イベントを実行し、地域社会が私たちに何を求めているかを常に考え、地域の皆様に少しでもお役に立てる様にと考えております。

医学・薬学・保険衛生学 講演会

注目されている病気や地域の方々の関心がある病気について、
専門の先生方をお招きし、講演会をしていただきました。

  • ・頭痛とめまいについて
  • ・更年期障害について
  • ・痴呆のはなし
  • ・アトピー性皮膚炎の治療
  • ・子供に多い耳鼻科疾患

乳幼児教育 講演会

地域住民を中心とし、香芝市でLCR主催講演会を実施。
絵本あれこれ研究家 加藤啓子先生をお招きし、絵本の楽しさ、子どもと一緒に読む楽しさを教えていただきました。
小さいお子様がおられるママ、パパだけでなく、おばあちゃん、おじいちゃんも来られていました。
絵本の可能性を再確認しきっと何かをつかんで帰って頂けたと思っております。
参加者から「とても感動しました」の声が多く、とても喜んで頂きました。

ママさんパパさんの絵本のよみかた 楽しみかた

加藤 啓子(絵本あれこれ研究家)
旭ヶ丘クリニック2Fフロアー

食物・食品・栄養学 情報発信

調剤薬局では、病気にならないためにどうするのかという、「予防医学」の役割が強くなってきました。それには、栄養士の力が必要になります。食事面(糖尿病患者や透析患者、高齢者の方の食事アドバイス)からのサポートが中心になりますが、薬剤と食品・サプリメントの組み合わせの問題など、薬剤師との連携も必須です。また、ホームページやレシピ資料などの媒体情報を利用し、食物、食品、栄養学の観点から季節ごとの情報を発信しております。

飲食事業

医食同源への取り組み

病気を治療するのも日常の食事をするのも健康を保つためには欠くことができないものです。体に良い食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要ない(病気にならない)といわれています。
パン工房西山荘では、パン作りの源となる「水・塩・小麦・バター」を特に厳選し、安心安全なパンをご提供しています。食材も出来得る限り最高品質の材料を使用しています。

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